とある居酒屋で…。
2011年 10月 14日
こんばんは。漢の勲章です。
『…とある居酒屋で。』
こんばんは。今日は休みです。
今朝夜勤から帰ってきて、昼過ぎまで寝て、
午後からは図書館行ってました…雨だったんで。
んまぁ…そんな感じっすね。
今日はこないだ福岡に帰った時の話を。
ホークスタウン行った後、夜は飲む約束だったんで、飲みに行ってきました。
…福岡市内のとある居酒屋へ。
この日はヨメとヨメの妹ちゃん、
それと俺の大学時代の同期・モモチンらと
一緒に飲みに行きました。
その後、こないだ香川に遊びに来てくれたヨメのトモダチたちも
合流して…女性4人、男は俺入れて三人という
まぁ~、大所帯で飲みましたね…。
この居酒屋はモモチンがよく行ってた居酒屋で、
ここでしか会えない人がいるんです。
俺等は『先生』といってるんだけど、
不思議な能力を持った方で。
元々全然知らなくて、モモチンと一緒に飲んでた時に声をかけられて、
「キミ、ちょっといいかな?」って感じで。
先生とのファーストコンタクトはそんなカンジでした。
「キミには…ヒィじいさんがついててね、なんかキミのことが心配みたいなんだ。」と。
ソコに正座して座って。はい、深呼吸して…
ドンッ!
背中に気を入れられました…。
「もうちょいしたらカラダが軽くなるから。」と。
まさかなぁ…なんだこの酔っ払いのおじさんは…って思ってたんだけど、
カラダが…ミルミルウチニ軽くなってきて…。
その後酒がめっちゃすすんで…。
俺は霊感とか全然ないんで、そんな超状現象的なモンとか全然信じないんだけど。
…信じましたね…。
実感しないと信じないタチ…実感して信じました。
このおじさんは…ただの酔っ払いじゃないと。
先生曰く、
「キミはいろいろ悩みがあるよね。それを心配してるんだ。ヒィじいさんが。」と。
「…で、ちょっと心配なヒィじいさんを心配しないように処置したから。」と。
…なんなんでしょうかね…。
それから福岡帰省の時にチョイチョイその居酒屋にいくようになり…、
ヨメも診てもらい…さらにはヨメの妹さんも診てもらい。
なんせね、この先生には嘘がつけないんですよ…。
俺の全てをわかってるみたいで。それも内臓の調子まで。
一番信じられなかったのが、初めて話した時、
「遠いトコに住んでるんだね~、四国か!」と。
俺が四国に住んでることも言ってないのに…この先生は当てちゃいました…。
そんな先生にまたこの居酒屋でお会いして、
俺に乗っかってるヒィじいさんはどんな顔をしてるかたずねてみると、
「うん、今は穏やかな顔をしてるから大丈夫。だけど…ちょっと運転でカラダが疲れてるみたいだから…これは霊感的なモンじゃないけど、矯正だけしておこうか…そこに寝て。」と言われ、
また気を入れてもらいました…。
「だんだんカラダのチカラがなくなっていくからね。」と言われて。
…だんだんなくなっていきましたね…ホントに。
もうね…、俺の中で先生はこんなカンジです。
北斗の拳の『トキ』。
物腰は優しい。そして…気で庶民を治す…みたいな。
世の中にはいろんな不思議な方がいらっしゃるもんだ…。
でも…そんな先生、最近はどこそこから『診てください!』的な話が舞い込んでくるらしく、
けっこう大変だそうで。
それを商売にしてないもんで大変だっつうて話をしてました。
今回、ヨメのお友達やら来たのは、その先生に会うため。
先生が登場すると、みんな、
『先生に何か言われるんじゃなかろうか???』と固唾を呑んで
先生が焼酎の水割りをつくるのを見てましたね…。たまらず先生、
「…やりにくいなぁ…。大丈夫だよ、もしなんかあったらちゃんと言うから!」と(笑)。
もちろん、このヨメのオトモダチたちも診てもらってましたね…。
「なんで!?なんで!?」とか全然信じられない超状現象が彼女達にも起こってました。
そんな…常連客の先生がいる居酒屋。
今回も先生にいろんなアドバイスを聞いてきました。
先生に今度うどんでも持って行ってやろうと思ってます。
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こんばんは。今日は休みです。
今朝夜勤から帰ってきて、昼過ぎまで寝て、
午後からは図書館行ってました…雨だったんで。
んまぁ…そんな感じっすね。
今日はこないだ福岡に帰った時の話を。
ホークスタウン行った後、夜は飲む約束だったんで、飲みに行ってきました。
…福岡市内のとある居酒屋へ。
この日はヨメとヨメの妹ちゃん、
それと俺の大学時代の同期・モモチンらと
一緒に飲みに行きました。
その後、こないだ香川に遊びに来てくれたヨメのトモダチたちも
合流して…女性4人、男は俺入れて三人という
まぁ~、大所帯で飲みましたね…。
この居酒屋はモモチンがよく行ってた居酒屋で、
ここでしか会えない人がいるんです。
俺等は『先生』といってるんだけど、
不思議な能力を持った方で。
元々全然知らなくて、モモチンと一緒に飲んでた時に声をかけられて、
「キミ、ちょっといいかな?」って感じで。
先生とのファーストコンタクトはそんなカンジでした。
「キミには…ヒィじいさんがついててね、なんかキミのことが心配みたいなんだ。」と。
ソコに正座して座って。はい、深呼吸して…
ドンッ!
背中に気を入れられました…。
「もうちょいしたらカラダが軽くなるから。」と。
まさかなぁ…なんだこの酔っ払いのおじさんは…って思ってたんだけど、
カラダが…ミルミルウチニ軽くなってきて…。
その後酒がめっちゃすすんで…。
俺は霊感とか全然ないんで、そんな超状現象的なモンとか全然信じないんだけど。
…信じましたね…。
実感しないと信じないタチ…実感して信じました。
このおじさんは…ただの酔っ払いじゃないと。
先生曰く、
「キミはいろいろ悩みがあるよね。それを心配してるんだ。ヒィじいさんが。」と。
「…で、ちょっと心配なヒィじいさんを心配しないように処置したから。」と。
…なんなんでしょうかね…。
それから福岡帰省の時にチョイチョイその居酒屋にいくようになり…、
ヨメも診てもらい…さらにはヨメの妹さんも診てもらい。
なんせね、この先生には嘘がつけないんですよ…。
俺の全てをわかってるみたいで。それも内臓の調子まで。
一番信じられなかったのが、初めて話した時、
「遠いトコに住んでるんだね~、四国か!」と。
俺が四国に住んでることも言ってないのに…この先生は当てちゃいました…。
そんな先生にまたこの居酒屋でお会いして、
俺に乗っかってるヒィじいさんはどんな顔をしてるかたずねてみると、
「うん、今は穏やかな顔をしてるから大丈夫。だけど…ちょっと運転でカラダが疲れてるみたいだから…これは霊感的なモンじゃないけど、矯正だけしておこうか…そこに寝て。」と言われ、
また気を入れてもらいました…。
「だんだんカラダのチカラがなくなっていくからね。」と言われて。
…だんだんなくなっていきましたね…ホントに。
もうね…、俺の中で先生はこんなカンジです。
北斗の拳の『トキ』。
物腰は優しい。そして…気で庶民を治す…みたいな。
世の中にはいろんな不思議な方がいらっしゃるもんだ…。
でも…そんな先生、最近はどこそこから『診てください!』的な話が舞い込んでくるらしく、
けっこう大変だそうで。
それを商売にしてないもんで大変だっつうて話をしてました。
今回、ヨメのお友達やら来たのは、その先生に会うため。
先生が登場すると、みんな、
『先生に何か言われるんじゃなかろうか???』と固唾を呑んで
先生が焼酎の水割りをつくるのを見てましたね…。たまらず先生、
「…やりにくいなぁ…。大丈夫だよ、もしなんかあったらちゃんと言うから!」と(笑)。
もちろん、このヨメのオトモダチたちも診てもらってましたね…。
「なんで!?なんで!?」とか全然信じられない超状現象が彼女達にも起こってました。
そんな…常連客の先生がいる居酒屋。
今回も先生にいろんなアドバイスを聞いてきました。
先生に今度うどんでも持って行ってやろうと思ってます。
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by kenbou-7
| 2011-10-14 23:08