俺らの宴。
2007年 07月 10日
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こんにちは!漢の勲章です。
『俺らの宴。』
こんにちは!いやぁ…昨晩は飲み会、その前は残業で…。だからちょっとUPできないでいたんです…。まぁ…今日はさっき起きて、ご飯食べて…ゆっくりのんびりしています。だけど…今からちょっとお出かけです。図書館に行って、また勉強しなきゃならない…。とにかく、来月の試験に向かって…。
そんなこんなはとりあえず置いといて、昨日はホント楽しみました!場所は…宇多津のセント・カテリーナ。夏になるとビアガーデンをやるんですが、ここのビアガーデンはけっこうこっちでは有名で、とにかく飲みました!…幹事なのに…。
ここんとこ、高圧ガスの試験とか、仕事が忙しかったり…。でもとにかく飲んで『オツカレさま』って言いたくて…。幹事がバカのみしたらいけないんだけど、でもとにかく飲んで食べて…。ハッサンしました!…いや、できたってのがホンネかもしれない…。
今は…オレの中での命題がある。…それは今年中に試験を頑張ること。…仕事中でも、休みでも…とにかく勉強して来月の試験は合格するつもり。そりゃ、試験の結果次第で給料もUPできる。…そしたら…自分にとってもプラスになることだし、…とにかく今自分ができることを精一杯やること。でも昨日の飲み会で、けっこうきついことも言われた。俺に足りないものがなんとなくだけどわかったような気がした。
オレは『甘い』らしい。
ここんとこ正直俺の師匠・K班長とはしゃべることがなかった。そのことでいろいろと話す機会があった。こないだの高圧ガスの頃くらいからオレを進化させるためにあえてオレを避けていたという。避けるというか、距離をおいてオレ自身、自分自身と向き合っていろいろと考えてみろ!って言いたかったらしい。そして…オレはそれなりの結果を得られた。だけど、試験も大事だけどもっと人間性を飛躍させたほうがいいと言われた。甘い?いったいオレの何が『甘い』というのか…。それを問い詰めたら…こんな回答だった。
『理想だけが大きい。現実ってば、そんなに甘くない。』
会社のみんなを見てると…話してると、「あぁ、…なんかいいカンジの家庭だよなぁ…キーちゃんとこも…師匠んトコも…。」って思っていた。だけど…現実はそんなんじゃないらしい。いろいろと事情もある。仕事ではケラケラ笑っていても、家に帰ると笑えないことだってあるっていうのだ。「けっして『めでたい』じゃない。」っていわれたけれども、なんかオレにはそうとも聞こえた。「仕事も大変だけど、今のこの班で仕事してるとホントにいいんだよなぁ…忘れられるんだよ。」っていう話もあった…ような気がする。
「オトナってば、裏の裏の裏まで考えなきゃならないんだぜ。」
…ってキーちゃんに言われたときは正直俺は幻滅した。そりゃ確かにいいコトばかりじゃないと思う。…オレも確かに甘いかもしれない。このまま行くと、あのヒトを幸せにできないかもと不安になることもある。師匠がオレだったら「不安で不安でしょうがない!」らしい。だからこそ、今目の前に転がってる『自分のやらなければならないコト』に必死にやってる最中なんだ。その不安って言うのを消し去ることができるように。裏の裏の裏まで…オレはこれから先考えていけるだろうか…とも考えた。むしろ「考えなきゃならないのか???」っても思った。
解釈は人それぞれだ。確かにキーちゃんも師匠も…オレに言ってることをオレが理解できないこともない。このまんまでは駄目。進化しなきゃならないとも思ってる。だけど自分の中で引っかかっているものがあるのは何故だろう???
すべてが必然。無駄なモノなんて一つもない。
二次会は…カラオケ。
EXILEの『ただ…逢いたくて』と『DIAMOND』を熱唱しました。
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『俺らの宴。』
こんにちは!いやぁ…昨晩は飲み会、その前は残業で…。だからちょっとUPできないでいたんです…。まぁ…今日はさっき起きて、ご飯食べて…ゆっくりのんびりしています。だけど…今からちょっとお出かけです。図書館に行って、また勉強しなきゃならない…。とにかく、来月の試験に向かって…。
そんなこんなはとりあえず置いといて、昨日はホント楽しみました!場所は…宇多津のセント・カテリーナ。夏になるとビアガーデンをやるんですが、ここのビアガーデンはけっこうこっちでは有名で、とにかく飲みました!…幹事なのに…。
ここんとこ、高圧ガスの試験とか、仕事が忙しかったり…。でもとにかく飲んで『オツカレさま』って言いたくて…。幹事がバカのみしたらいけないんだけど、でもとにかく飲んで食べて…。ハッサンしました!…いや、できたってのがホンネかもしれない…。
今は…オレの中での命題がある。…それは今年中に試験を頑張ること。…仕事中でも、休みでも…とにかく勉強して来月の試験は合格するつもり。そりゃ、試験の結果次第で給料もUPできる。…そしたら…自分にとってもプラスになることだし、…とにかく今自分ができることを精一杯やること。でも昨日の飲み会で、けっこうきついことも言われた。俺に足りないものがなんとなくだけどわかったような気がした。
オレは『甘い』らしい。
ここんとこ正直俺の師匠・K班長とはしゃべることがなかった。そのことでいろいろと話す機会があった。こないだの高圧ガスの頃くらいからオレを進化させるためにあえてオレを避けていたという。避けるというか、距離をおいてオレ自身、自分自身と向き合っていろいろと考えてみろ!って言いたかったらしい。そして…オレはそれなりの結果を得られた。だけど、試験も大事だけどもっと人間性を飛躍させたほうがいいと言われた。甘い?いったいオレの何が『甘い』というのか…。それを問い詰めたら…こんな回答だった。
『理想だけが大きい。現実ってば、そんなに甘くない。』
会社のみんなを見てると…話してると、「あぁ、…なんかいいカンジの家庭だよなぁ…キーちゃんとこも…師匠んトコも…。」って思っていた。だけど…現実はそんなんじゃないらしい。いろいろと事情もある。仕事ではケラケラ笑っていても、家に帰ると笑えないことだってあるっていうのだ。「けっして『めでたい』じゃない。」っていわれたけれども、なんかオレにはそうとも聞こえた。「仕事も大変だけど、今のこの班で仕事してるとホントにいいんだよなぁ…忘れられるんだよ。」っていう話もあった…ような気がする。
「オトナってば、裏の裏の裏まで考えなきゃならないんだぜ。」
…ってキーちゃんに言われたときは正直俺は幻滅した。そりゃ確かにいいコトばかりじゃないと思う。…オレも確かに甘いかもしれない。このまま行くと、あのヒトを幸せにできないかもと不安になることもある。師匠がオレだったら「不安で不安でしょうがない!」らしい。だからこそ、今目の前に転がってる『自分のやらなければならないコト』に必死にやってる最中なんだ。その不安って言うのを消し去ることができるように。裏の裏の裏まで…オレはこれから先考えていけるだろうか…とも考えた。むしろ「考えなきゃならないのか???」っても思った。
解釈は人それぞれだ。確かにキーちゃんも師匠も…オレに言ってることをオレが理解できないこともない。このまんまでは駄目。進化しなきゃならないとも思ってる。だけど自分の中で引っかかっているものがあるのは何故だろう???
すべてが必然。無駄なモノなんて一つもない。
二次会は…カラオケ。
EXILEの『ただ…逢いたくて』と『DIAMOND』を熱唱しました。
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by kenbou-7
| 2007-07-10 14:15